kamimura-tamami

名前 上村 珠美
ふりがな かみむら たまみ
肩書き 有限会社エッグプランニング 取締役

講演テーマ

「ただ漕ぐ事をやめないだけ」
脊髄脂肪腫という難病により32歳から徐々に自立歩行が困難になる。
身体の機能を失うと心も一緒に無くして行きます。
下ばかり見ているといつしか笑う事を忘れてしまう。
そんな時、リハビリで自転車と出逢った。
麻痺して動かない足を固定し、懸命にペダルを漕ぐ。
プロテクターを装着し何度も転倒する。
そして30km、60km、一日で走る事ができる限界の距離が伸びて来た。
自転車を初めて半年後、124kmコースの大会に出場し完走。
「5m先のコンビニにも自立で行けない私が自転車なら100kmでも走れる」
そう感じた時から自分への挑戦が始まる。

空の青さを美しいと感じることができるようになる。
身体の機能を失うと心も一緒に無くして行きます。
しかし、機能は失っても心は必ず取り戻せる。
生きる事はとてもシンプルである。
「ただ漕ぐ事をやめないだけ」
124km走った後に見えた世界だ。

ハンディがある人間もない人間も、老若男女問わず皆どこかに「辛い思い」を抱えて生きています。
私の経験談を語る事で、少しでも前向きな気持ちになって頂けると幸いです。

主な経歴

●22歳から地元広島のモデルコンパニオン事務所に所属。
モデル・フリーアナウンサーとして、地元企業CM・ケーブルテレビリポーター・イベントステージ司会等活動。
●28歳で独立企業。
コンパニオン請負・イベント制作会社を立ち上げる。
●脊髄脂肪腫の悪化により32歳までに3度係留解除手術を受ける。
●38歳で長女を出産
この頃から麻痺が悪化し自立歩行が困難となる。
●43歳(2011年)自転車を始める。
その年の秋に初めて出場したツールドのと4001日コースで124km完走。
その後各地の大会に出場し続け、講演会依頼が増える。
●45歳(2013年)女の子だけの自転車ユニットsweetyBBEGG(スイーティベベッグ)を結成し地元広島で自転車の楽しさを広げる活動を始める。
●2014年サイクリスト向けの移動カフェを広島県尾道市でOpen。
広島を中心に自転車を安全・快適・便利に乗れる環境実現を目指す市民団体「しひろしま輪輪プロジェクト」の一員となりさらに活動を広げる。
「自転車は全ての人が楽しめる」をモットーに活動を続けています。

出身地

広島県

講演料金

要相談(30~90分程度での目安)

講演実績

・金沢市法人会モーニングセミナーにて講話
・新居浜市自転車まちづくりディスカッションにパネラーとして参加
・今治市わいわいフェスタにて講演
・四国中央市四国政経塾にて講話

メディア出演

・中国新聞
・愛媛新聞