NPO法人自立生活センターくれぱす

NPO法人自立生活センターくれぱす

名前 高橋和樹
ふりがな たかはしかずき
肩書き NPO法人自立生活センターくれぱす職員

講演テーマ

障がいを持って変わった自分の生き方
高校2年生の夏、柔道の試合にて首の骨を折り、障害者になりました。
今は、全身の8割以上が麻痺状態、足はもちろん、腹筋や背筋、手も自由に動かない重度障害者の車椅子生活です。

現在は親元から離れ、介助者のサポートを受けながら一人暮らしをし、NPO法人自立生活センターくれぱすで働いています。

柔道は5歳から始め、生活の中心に柔道があった中での大ケガ…、まさか自分が障害者になるなんて考えたこともなく、人生が180度変わりました。

家族介護、高校復学、大学卒業、引きこもり、パチプロ(?)を経て、「家族に負担をかけたくない…」、「自分を変えたい!」、そんな想いから自立生活を決意しました。
ケガした当初、やんちゃに悪さをしてきた学生時代の罰が当たって障害者になったと思っていましたが、自立生活を始めて出逢ったたくさんの人たちとの関わりから、少しずつ自分が変化し、今では「障がいがあっても幸せ」と思えるようになりました。

考え方や捉え方1つで人生は大きく変わり、自分は過去のせいとするのではなく過去のおかげと思える生き方をしていきたい…
過去へ感謝するためにも今を大切に前へ進んでいきたい…

皆さんや皆さんの家族がいつ障害者になるかなんてわからない…、明日かもしれない…、1年後かもしれない…、「誰にでも障害者になる可能性はある」
障がいを持っての気持ちや経験、障がい者の生活、障がい者になって気がついたこと、夢や目標など、たくさんのことをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

障がいを持ったおかげで変わることが出来た自分の生き方、アホに楽しく幸せに生きている障がい者の暮らしを、写真や動画を使いながら笑いあり涙ありで語りつくします。

主な経歴

1980年 2月3日生まれ、埼玉県草加市出身
1990年 埼玉県少年柔道大会優勝
1994年 東京都中学校柔道大会優勝、関東中学校柔道大会優勝
1996年 柔道の試合で投げられ首を骨折。頚椎損傷と診断され車椅子生活になる
1998年 足立学園高等学校へ復学、卒業
1999年 千葉商科大学へ入学、卒業
2003年 NPO法人自立生活センターくれぱすへ入社。自立生活をスタートさせる

現在は、さいたま市にある「NPO法人 自立生活センターくれぱす」において、ピアカンセラーとして障がい者の相談支援や権利擁護を中心に、障がいのある人が心豊かに笑顔あふれる生活を送れるようにと、様々な活動を行っている。

出身地

埼玉県

講演料金

要相談

講演時間

60~90分

講演実績

越谷市立千間台中学校
杉戸町立杉戸中学校
草加市立瀬崎中学校
東京都市大付属中学・高等学校
自立生活センター北見
自立生活センター遊TOピア
埼玉福祉専門学校

他多数