特定非営利活動法人 えんじょいんと 理事長

特定非営利活動法人 えんじょいんと 理事長

名前 得本令子
ふりがな とくもとれいこ
肩書き 特定非営利活動法人 えんじょいんと 理事長

講演テーマ

講演テーマ 夢は叶う! 人とゆったりと繋がって、楽しみながら

私自身は、出生時未熟児で黄疸がひどかったため、脳性麻痺の症状が残った。機能障害と言語障害があるが、普通小学校に行き、大学を卒業した後、一年就職浪人して市立図書館の司書になった。障害はあるが、これからも他の人と大差ない楽しい生活が続けられるだろう。そう思って、張り切って就職したものの、数年間は単純作業しか与えてもらえずに、辞職するように仕向けられていた。しかし、その間私は、文章力を養成したり、セミナーに行ったりして、他の人にはない力をつけることに努めた。気がつくと、文章力と企画力を認められ、広島市立図書館初の有料事業を任せられるようになっていた。一人娘は、現在33歳。出産時の陣痛促進剤の副作用で最重度の障害が残り、気管切開をしている。この娘によって、私は生かされていることの奇跡と、人の縁の有難さを知った。そして、最も弱者と言える娘のような人達が親なき後も地域で普通に生きていくことのできる社会にすることが、自分の天命だと気づき、定年退職後2年余り経ってから、NPOを起ち上げた。団体は、これからが正念場だが、一度しかない人生。娘とともに三人で、音楽を、お洒落を、美味を楽しみながら、歩んでいきたい。これから先、どんな人達に出会い、どんな風景が広がっていくのだろうか?期待は膨らんでいる。

主な経歴

1950年 広島県呉市生まれ
1973年 広島女学院大学文学部英米文学科卒業
1974年 広島市立浅野図書館就職
1978年 得本真人と結婚
1979年 長女敦子が生まれる
2007年 杉村春子生誕100年記念講演会 杉村春子生誕100年記念資料展(中央図書館)
特集 杉村春子(映像文化ライブラリー)開催
2008年 「赤い鳥」創刊90年にちなみ、銘菓「赤い鳥」、「赤い鳥」弁当をに企画提案。発売となる   
2011年 広島市立中央図書館退職
2013年 特定非営利活動法人 えんじょいんと 設立 

出身地

広島県

講演料金

要相談(1時間半)

講演実績

  • つながりあって、楽しみながら

主な著書

「すずのひびき」(ぎんのすず研究会)     
2号 研究論文「ぎんのすず」と大木敦夫
3号 研究論文「ぎんのすず」と細田民樹
4号 研究論文「ぎんのすず」と清水良男先生  所収

メディア出演

2006年7月14日 中国新聞 
2007年8月2日 NHK広島放送局 ローカルニュース
2008年11月29日 広島経済レポート
2009年10月3日 産経新聞
2012年9月 広島サークルニュース(全国障害者問題研究会 広島サークル)
2013年2月~  広島サークルニュースで「ばーばカナリア歌い出す」連載中
2013年7月   福祉情報誌 きっかけ新聞
2013年11月号 みんなのねがい 全国障害者問題研究会
2014年2月24日 中国新聞朝刊